盛り・売込みゼロで
お客様が勝手に「欲しい」と思ってくれる
商品の伝え方とは?
圧倒的なお客様目線でヒアリング
あなたの商品の“売り”を発掘します。
あなたがやることは、
【ただ質問に答えるだけ】
商品をどう説明したらいいかわからない…
・商品には自信があるけれど、集客・セールスに苦戦している
・専門家気質で、お客様に何をどう説明すれば、商品の良さが伝わるのかわからない
・わたしの商品に“売り”ってあるのかな
・自分の商品が選ばれる理由が、よくわからない
・ターゲット(ペルソナ)を決めかねているので、方向性が定まらない
・告知文の書き方講座を受講したけれど、何を書いていいかわからないまま
そのお悩みの原因はたった一つ。
あなた自身が、商品のことをよく理解していないから。
集客コンセプトがあれば、
お悩みのすべてが解決します。
集客コンセプトを手に入れたお客さまの声
的確なヒアリングにより、考えや商品の良さがまとまりました(姿勢セラピスト Tさま)
セールスポイントがわからない、自分の表現語彙では言い表せないという悩みがありましたが、ターゲット設定から目に見える形で表してくださり、サービスの利点、自分の思いが至極明確に、かつ存分に言語化されました。
的確なヒアリングにより、考えや商品の良さがまとまり、再認識出来たのがよかったです。
ヒアリングは、根底にあったものの1度も商品説明に使ってなかった思いや経過を、見た方が納得するスムーズな表現をしてくださってさすがだなぁと感心しきり。 自分の商品がとても素敵なグレードが高いものに思えて、自信もつきました。
同業者がたくさんいる中で、何が他の方と違うのかが明確になった(数秘・占星術占い師・江口美紀さま)
同業者がたくさんいる中で、何が他の方と違うのかが明確になりました。当たり前にやっている事は自分では他と違うかどうかは意外とわからないものです。
また、ターゲットについてもぼんやりしていたのがとってもクリアになりました。そういう風に表現すれば伝わるな!と本当に首を何回縦に振ったでしょう。
かなり鋭いヒアリングで、自分のサービスが見直しできた、(メイクアドバイザー Kさま)
自分のペルソナや売りが定まっていなかったのですが、 かなり鋭いヒアリングで、自分のサービスが見直しできて、何がセールスポイントなのかが見えてきました。
一人では、ここまでお客様に質問できなかったし、お客様の本音や求めてることがクリアになりました。どんどん突っ込んで聞いてくる質問力がすごいなぁと思いました!
長年定まらなかったターゲットを絞り込むことができた (イメージコンサルタント・恒川仁美さま)
客観的かつ詳細に事業内容をヒアリングしてもらったことで、サービスの改善点や追加導入できるサービスがみつかったり、長年定まらなかったターゲットを絞り込むことができました。
ヒアリング力は今まで出会ってきた中でダントツ一番でした。お願いした時は、簡単に告知文ができれば…くらいの気持ちだったので、こんなにも自分の奥底まで、あれよあれよと導かれて深掘りさせられていく感覚は初めてでした。今までがいかに表面的だったかと思うほど、脳をこんなにも使ったと思ったことはなく、ヒアリング最終日には脳内をひっくり返したかのような感覚さえしました。
徹底したヒアリングは、事業コンセプトの根幹中の根幹 (セミナー講師 Nさん)
ゆかこさんのヒアリングは、神の傾聴です。(コンセプトが言語化されたことで)お客様の層の次元が上がりました。
やり取りの中で、驚くほど内容が整理されました。徹底したヒアリングと、洗い出しは、事業コンセプトの根幹中の根幹であり、羅針盤の役割を果たしてくれました。
わたしだって、セールスや集客のときに、何を書いていいかわかりませんでした
セールスライターの鈴木ゆかこです。
今では「売る」ための文章を専門的に書いているわたしも、セールスライターになる前は文章の正解がわからず、ほかの売れている人の見よう見まねで作成していました。
その当時は、
「こんなことを書けば、サービスが必要だと気づいてくれるかな」
「これを伝えれば、このサービスがスゴイって思ってもらえるかな」
そんなことを考えて告知していましたが、あの手この手で内容を変えて何度も告知しても、なかなか申し込みが入らず、モチベーションは下がる一方…。
「わたしは集客が苦手なんだ…。こんな気持ちが凹むこと続けなきゃいけないなら、ブロガーに転身しようかな…」
と、本気でブロガーになろうと思った時期もあったんです(笑)。
けれど、2019年にセールスライターとしての知識を得て、お客さまの告知文やセールスレターを書き続けているうちに、何がダメだったのか、何が不足していたのかがわかったんです。
商品の良さを説明をしてはいけない
あなたは、まず集客の文章にどんなことを書きますか?
「商品の良さ」や「なぜその商品が必要なのか」を語っていませんか?
人は誰でも、売り込まれたくありません。
商品の良さや必要性を訴えられると、それだけで「売ろうとしている」空気を感じてしまいます。
イメージしてみてください。
洋服屋さんでちょっと気になる商品を手に取った途端に、店員さんが寄ってきて、その商品の良いところや、今、買うべき理由を話し始めたらどうでしょう?
わたしなら、さっさとその店をあとにします。
女性はとくに、売り込まれる空気に敏感なんです。
それでは、集客の文章で語るべき大事なことはなんだと思いますか?
集客の文章で大事なことは3つ
1.満足度の高いお客様にターゲットに絞ること
2.ほかの商品と何が違うか直感的に伝わること
3.商品購入の不安を取り除くこと
この3つのポイントを抑えることで、お客様の「欲しい」気持ちを刺激することができます。
そして、大事な3つのポイントを文章にするために、絶対に必要なこと。
それが、お客様視点で商品を知り尽くし、分析すること。
9割の人が、「誰にどんな価値を提供しているか」をわかっていない
これまでたくさんの女性起業家さんたちのマーケティングのサポートをしてきました。
しかし、そのうちの1割ほどしか、自分のお客様が誰で、どんな価値を提供しているかを正確に把握していなかったんです。
ターゲット設定やベネフィット(価値)がぼんやりしていては、誰にも何も伝わりません。
また、ターゲットとベネフィットがぶれていると、商品の売りさえわからなくなってしまいます。
そこで必要なことが、圧倒的なお客様目線によるヒアリングです。
売れる集客コンセプト3つの特徴
1.リピート・紹介が起きるコンセプトを設計
ひとり起業やスモールビジネスにおいて、リピート・紹介が起きることはとっても大事。なぜなら、リピートと紹介が起きなければ、永遠に新規集客に追われることになるからです。
そのため、「リピート・紹介が起きるお客様」に響くように、コンセプトを設計することがとても大事です。
コンセプト設計を間違えると、集客はできたけれどお客様の満足度が低い事態が発生し、リピートも紹介も起きなくなります。また、満足しないお客様ばかり集めてしまうと、あなたの商品の評判が落ちてしまうケースも…。
2.圧倒的なお客さま目線で、サービスを深堀り
「売るため」の文章のプロが、圧倒的なお客さま目線で、あなたのお客さま像とサービスについて徹底的にヒアリング。
質問のしつこさは、お客様に「ゾンビみたい」と言われるほど。
「言語化が苦手」と思っていた方でも、質問をされると、必ず言葉が出てきます。
「これまで商品のことをこんなに考えたことがなかった」というほど、商品と向き合っていただきます。
3.ターゲット、ベネフィット、売りを特定
あなたから引き出した膨大な情報を整理し、ターゲット、ベネフィットを特定します。さらに、あなたの商品の「売り」を発掘。マーケティング情報を整理します。
「ターゲット」「ベネフィット」「売り」が特定されると、集客力がアップします。
なぜなら、プロモーション、集客、セールスの際に、「誰に何を伝えれば良いか」が明確になるため、発信時の迷いがなくなるからです。
売れる集客コンセプト
あなたの商品のこと、お客様のことを質問します。いただいた回答のあいまいな点をどんどん質問で深堀。
「これまで商品のことも、お客様のこともこんなに深く考えたことがなかった!」と感じるほど、しつこいヒアリング体験を通して、ターゲットのペルソナ、商品の“売り”、告知文に書くべきことが整理されます。
■料金 1商品につき55,000円(税込)
料金に含まれること:ヒアリング料(事前ヒアリング、本ヒアリング)、マーケティング情報の整理、コンセプト作成
コンセプト作成の流れ
1.事前ヒアリングを行い、集客動線やビジネスにおける課題をお伺いいたします。(30分~1時間程度)
2.Googleドキュメントを使用したヒアリングシートにご回答をお願いいたします。(1週間程度)
2.ヒアリングシートをもとに、あいまいな点や疑問点をさらに質問させていただくヒアリングをZoomで行います。90分×2回を想定していますが、2回で明確にならない場合は追加でヒアリングを行う場合もございます。
3.ヒアリング完了後、集客コンセプトのご提案をいたします。
まずは、ヒアリングを体験してみたい方は
ご利用に際してのお願い
お申込みに際し、以下の点のご協力をお願いいたします。※必ずお読みください
◆サービスの内容が決まっている方に限ります
これから新たに発売される商品の場合、どんな内容のサービスをどのように提供されるかといった、サービス設計がお決まりになってから、お申込みください。サービス設計がされていない商品は、セールスポイントを発掘することができかねます。
圧倒的なお客様目線で
売りを発掘