ホームページの文章を書くときに一番大切なことは?

セールスライティング

ホームページを作ろうと思ったら、必ず必要になるのが、ホームページに掲載する文章です。

ホームページに掲載する文章は、自分のプロフィール、サービス紹介、読み物コンテンツ等、いろいろな種類のものがありますが、どの文章を書くときも共通して言える大切なことがあります。

それは、その文章を「誰が」読むのか。そして、「何を」伝えるべきなのかを明確にすること。

「誰」とは、あなたのホームページに訪問して欲しい人。つまり未来のお客様。商品やサービスのターゲットですね。

そして、「何」で大切なことは「お客様が知りたいこと」であることです。

ホームページの文章を「誰」に向けて「何を」書くのかの考え方について、紹介しますね。

なぜ、ターゲット設定が大事なのか

ホームページに限らず、どんな文章でも読者設定は大切です。なぜなら、読み手の立場により、伝わりやすい言葉が異なるためです。

たとえば、あなたがプロユースの商品を販売していたとします。その場合、ホームページを訪問する人たちは、当然、その業界の人たちです。

業界の人たちに向けて、業界で当たり前に使われている言葉を、いちいちかみ砕いで丁寧に説明した場合、どうでしょう?

「そんなことわかっているから、いちいち説明しなくていいのに」と、お客様にとってはちょっとまどろっこしく感じるのではないでしょうか。

反対に、あなたのお客様が業界用語に詳しくない人の場合は、業界で当たり前に使われている専門用語だとしても、わかりやすく説明しなければ、お客様になんのことだか伝わりませんよね。

このように、ターゲットが誰なのかということを明確にして文章を作成しなければ、お客様に伝わりづらくなり、集客につながらなくなってしまいます。

まずは、読み手=ターゲットが誰なのかは、しっかり自分で把握することをお勧めします。

ターゲット設定の方法

わたしがセールスライターとして、各種ホームページの文章を作成する際に、どのようにターゲット設定をしているかを紹介しますね。

ターゲットを設定するときに、2つの視点から考えます。

1.悩み、願望

お客様は、どんな悩みを解決したりや願望を叶えたくて、あなたの商品を買っていますか?

2.属性

男性、女性、年代、置かれている環境(職業、家族の有無など)等。

同じ悩みが願望を抱えていたとしても、属性により具体的な悩みが異なってくるからです。

たとえば、ターゲットの悩みが「痩せたい」だとします。同じ「痩せたい」という悩みでも、40代の男性が痩せたい理由は、メタボにあり、20代の女性だったら、婚活のために痩せたいのかもしれません。

同じ「痩せたい」という悩みでも、属性により響く言葉が違ってくるので、属性まで細かく設定することが大切です。

お客様が知りたいこととは?

お客様が知りたいことは、カテゴリーにより異なります。ホームページに必要な文章ごとに、お客様が知りたいことがなんなのかをお伝えしますね。

■プロフィール

プロフィールでお客様が知りたいのは、実績、経歴、そして、あなたの人柄です。

お客様は実績や経歴を見て、あなたの仕事について信頼感を持つことができます。

加えて、フリーランス、個人事業主、スモールビジネスでは特に、実績のほかにあなた自身が「どんな人なのか」ということも、仕事を依頼する際の大切な判断基準の一つです。

仕事とは言え、人対人の付き合いです。同じような実績や経歴を持つ人が数人いたら、自分と合いそうな人に、仕事をお願いしたいですよね。

■サービス紹介(LPなど商品販売ページ)

これはずばり、ベネフィットです。お客様が一番知りたいことは、商品の特徴や詳しい内容の前に、ベネフィット=その商品を手に入れたら、どんな未来になるのか、です。

■読み物コンテンツ(ブログ記事等)

読み物コンテンツは、検索エンジン対策(SEO)や、コンテンツマーケティングのための記事です。

お客様が興味を持って読めるものは、今困っていることを解決してくれること

たとえば、わたしのホームページは、文章制作やホームページ集客に困っている方たちが訪問されるので、文章制作のコツや、SEO対策、マーケティングの情報を発信しています。

日頃からお客様に、どんなことが知りたいのかを普段の会話などからリサーチしておくといいですね。

また、ブログ記事の場合は、「あなた自身のこと」を知りたい方もいるかもしれません。

仕事に対するあなたの想いや、考え方、仕事に対する姿勢について。また、「プライベートでは、どんな人なのか知りたい」と思われている方は、プライベートでの出来事などを発信するのもいいかもしれませんね。

ホームページの文章で一番気を付けたいこと

ホームページの文章を作成するときに、一番やってしまいがちな誤りが「自分が書きたいことを書きたいように書く」ことです。

ホームページはあくまでお客様のためのもの。ホームページ集客をしたいのであれば、ホームページにおいてもお客様ファーストの姿勢は大切です。

常にお客様視点を持ち、「お客様がどんなことを知りたいのか」ということに、意識を向けてみてくださいね。


ターゲットが誰なのか、何を書けばいいのかわからない方は、ホームページに必要な文章作成をお手伝いします。

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