SEO対策するなら知っておきたいドメインパワーについて解説

SEO対策とは

SEO対策について情報収集していると、時々目にする「ドメインパワー」と言う言葉。

「〇〇のサイトはドメインパワーが強いから」

「ドメインパワーが弱いから、なかなか上位表示されない」

といった具合に使用します。

ドメインパワーは、自分のサイトがSEO的にどうなのか、を知るため活用することができます。

それでは、ドメインパワーについて詳しく解説していきますね。

ドメインパワーとは

ドメインパワーとは、あなたのサイトのドメインが、SEOに有利な力があるかどうかを知るために用いられています。簡単に言うと、ドメインパワーとは、サイトのSEO的な強さのことですね。

サイトのドメインとは、例えば、当サイトで言えば<blog-seo.info>のことを指します。

基本は、自分のサイトURL=ドメインと理解しておけばよいですが、アメブロなどは、自分のサイトのURLがドメインではありません。

アメブロの場合は、ブログのURLがhttps://ameblo.jp/▼▼▼/のように、全てのブログがameblo.jpというドメイン下に置かれています。

そのため、各自のブログのURLが異なっていても、ドメインはameblo.jpで共通しているということになるんですね。

だから、アメブロユーザーはみんな、ameblo.jpのドメインパワーの影響を受けているということになります。

ドメインパワーは数値で表され、数値が高ければ高いほど、ドメインパワーが強く上位表示されやく、低ければ、上位表示が難しいと言えるでしょう。

ドメインパワーの調べ方

Googleなどの検索エンジンは、検索結果に表示するサイトをランダムに選んでいるわけではありません。 サイトを様々な視点で評価し、評価の高い順番に検索結果に表示させています。

しかし、Googleの評価基準や各サイトにどんなランクをつけているかは公表されていません。

そのため、Googleにおける自分のサイトのドメインパワーを知る術はありません。

けれど、いくつかの会社が独自の計測を行い、SEOの参考にできるドメインパワーを数値化するツールをインターネット上に公開しています。

自分のサイトのSEO的な評価は、ドメインパワーチェックツールで知ることができます。

ドメインパワーを計測 無料チェックツール

代表的な無料で使えるドメインパワーチェックツールを紹介します。

1.アカウント不要!Ubersuggest

無料キーワード提案ツール UbersuggestでSEO対策
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検索窓のドメインかキーワードを入力の部分に、調べたいドメインを入力すると、ドメインランクが数値で表示されます。

アカウントを作らずに利用できるのが便利ですが、時々、計測にものすごく時間がかかることがあります。

なかなか結果が表示されない場合は、時間をおいてから再度チャレンジしてみてください。

2.ドメインパワーチェックツールの王道MOZ

アメリカのSEO会社MOZが提供している無料ツールです。

LinkExploreのページにアクセスし、検索窓にドメインを入力し計測します。

MOZは、アカウント登録が必要なので、初回は計測ボタンを押すとアカウント登録画面が表示されます。

アカウント登録をすると、一か月で10件までドメインパワーの計測が可能です。

ドメインパワーを計測するときに注意することがあります。それは、ツールを提供している会社が独自の解析を行い、ドメインパワーを数値化しているため、チェックツールが違えば、数値も異なると言う点です。

そのため、サイトのドメインパワーを比較する際は、必ず同じチェックツールで計測した数値で比較してください。

ドメインパワーを上げるには?

今、ドメインパワーが低いからといって、諦めてはいけません。ドメインパワーは上げていくことも可能です。

現在知られている、ドメインパワーを上げる3つの方法を紹介します。

1.被リンクを増やす

被リンクとは、あなたのサイト以外の別のサイト(外部サイト)からあなたのサイトに貼られたリンクのことです。

もともと、Googleが被リンクの評価を数値化したPageRankというものがあり、PageRankが検索ランキングの指標になっていたことからも分かるように、上位表示にとって被リンクはとても重要な役割を果たしています。

被リンクを増やすための堅実な方法は、他サイトが参照したくなるような質の高いコンテンツを作ることです。

2.記事数を増やす

対策キーワードに関連した内容の記事を、増やしていくことです。記事数が多いサイトは、それだけ対策キーワードに関連する情報が詰まったサイトになりますから、ドメインパワーを上げることにつながります。

なぜなら、Googleは1記事のみで評価しているのではなく、サイト全体で評価をしているからです。

3.長く運用する

ドメインパワーは、サイト運用歴が長いほど強い傾向にあります。そのため、今は検索結果に表示されなくても、コツコツと良質なコンテンツを作成し、定期的に更新していることで、少しずつドメインパワーがあがっていくと考えられます。

ドメインパワーが低くても検索上位に表示されるケース

ドメインパワーが強い方が、検索結果に上位表示されやすいことは間違いのない事実です。

しかし、ドメインパワーが全然ないからといって、検索結果に上位表示されないとは限りません。

例えば、当サイトは、運用歴が2019年12月の時点で1年未満ですが、「仙台 SEO」や「Jimdo SEO対策」など20のキーワードがGoogleで10位以内にランクインしています。

ドメインパワーの影響が大きくでるのは、ドメインパワーが強いサイトが上位を埋め尽くしている場合等、上位表示が難しいキーワードの場合であると言えるでしょう。

つまり、SEO対策する際に、強い競合サイトがいないキーワードを選び、しっかりとSEO対策を行えば、公開して間もないドメインパワーが低いサイトでもちゃんと上位表示が可能ということです。

上位表示しやすいキーワードの選び方や、基本的なSEO対策の方法については、超初心者のためのSEO対策セミナーにてお伝えしております。

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